【11月のスキンケア】カサカサ肌解消!今すぐ始める保湿ケア

冬の気分に差し掛かる11月が到来!
10月から引き続き、日に日に気温が下がり一段と冷え込みます。
また、空気の乾燥も厳しくなり、温度も湿度も1月に向かって低下し続けます。
まだ乾燥対策ができていない人は、この時季から怠ることなくしっかりと保湿ケアをして、本格的な冬に備えましょう。
気温も湿度も急降下!乾燥しない環境づくりを
寒さとともに血液循環も鈍りはじめ、皮脂や汗の分泌が減少します。
そのため、皮脂膜が十分につくられなくなり、目元・口元・頬などに「かさつき」が目立ち始めてくることも。
この時季のお手入れポイントをご紹介します。
ポイント1 血行促進しながら保湿ケア
運動や入浴、顔のマッサージなどで血行が促進されると代謝が上がり、細胞の生まれ変わりのサイクルが整い、肌のターンオーバーにも良い影響を与えることができます。
血流がスムーズだと、栄養や酸素が体の隅々までまんべんなく運搬され、老廃物は体外へと排出されます。
また、スキンケアの美容成分を深部までするするっと浸透し、うるおいを受け入れやすい肌に整えます。
ポイント2 食生活でも乾燥対策を
外側からのケアも必要ではありますが、内面ケアもお忘れなく!
いくら日々のスキンケアを頑張っていても、肌の土台をつくる栄養素が不足していては意味がありません。
毎日の食生活で乾燥対策をすれば、ぷるんとした乾燥知らずの肌に!
1日1リットル以上の水分(飲料)補給と、ビタミンやミネラル、タンパク質などを取り入れた食事を心がけましょう。

ポイント3 スキンケアは手のひらであたためてから
化粧水・クリームは手のぬくもりで温めてから顔になじませると、浸透力が高まり、美容成分を肌の奥までしっかり届けることができます。
手のひら全体でハンドプレスして丁寧に保湿しましょう。
エミュアールのうるおい保湿ケアSTEP

肌の水分保持を高めると同時に新陳代謝を促す、美容液のような高濃度化粧水。
ハリ・弾力・代謝UPの3ステップで肌深部まで潤いを与えふっくらとした肌を取り戻します。
水分を肌に入れ込むだけでなく、水分を抱えて肌の隙間を満たすことで、肌の内側にある水分をキープし、乾燥を防いでくれます。

Wコラーゲンのはたらきで肌の内側と外側からダブルの保湿。
長時間うるおいを閉じ込め、ハリ・弾力のある素肌へと導きます。




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