秋が深まり、朝晩の冷え込みがぐっと強まる11月。
空気の乾燥も進み、肌は気温差や暖房などの環境変化に敏感になりやすい時期です。
日中の肌のつっぱりや、頬・口まわりのカサつきなど、乾燥による不調を感じる方も増えてきます。放っておくと、冬本番には乾燥や小じわが目立ちやすくなるため、今の時期からしっかりケアを始めることが大切です。
今回は、冬に負けない健やかな肌を保つために、11月ならではのケアポイントをご紹介します。
エミュアール化粧品のビューティーマネージャーが教えます!

ビューティーマネージャー 戸塚 佑佳
国際エステティック専門学院AMC静岡校の講師、スキンケアサロンエミュアールの店長として、正しい化粧品選びのアドバイスをしている。
目次
■11月の肌によくある悩みと原因
11月は、肌にとって冬への“準備期間”です。
気温や湿度の低下により、肌表面の水分が奪われやすくなり、バリア機能も弱まりがち。
ここでは、特に気になりやすい肌悩みを5つご紹介します。

1.冷えや血行低下によるハリ・弾力不足
冷えや血行の滞りで、肌の代謝や水分保持力が低下し、フェイスラインのもたつきや肌のハリ不足を感じやすくなります。
冬に向けて小じわやたるみのリスクも高まるため、早めの血行促進と保湿が重要です。
2.暖房や乾燥による部分的なカサつき
室内の暖房や空気の乾燥によって、頬・口もと・目もとなどの部分乾燥が目立ちやすくなります。肌の表面がざらつき、触れるとごわつく感覚になることも。バリア機能が低下していると外部刺激にも敏感になります。
3. 肌のごわつき・くすみ
角質が厚くなったり血行が滞ったりすると、肌の透明感が失われ、くすんだ印象に。
乾燥や代謝の低下により、化粧水や美容液の浸透も悪くなることがあります。
4.化粧ノリの低下
乾燥や角質の乱れで肌表面が整わないと、ファンデーションの密着が悪くなり、粉っぽく見えたり化粧崩れしやすくなったりします。目もとや頬など乾燥しやすい部分は特に影響を受けやすくなります。
5. くすみ・血色の低下
寒さや血行不良で肌に血色感がなくなり、顔全体がくすんで疲れた印象に見えることがあります。温めケアや軽いマッサージ、保湿で血流を促すことが効果的です。
■11月の肌を守るケア方法
冬の乾燥に備えて「うるおいを蓄える肌づくり」を意識しましょう。
保湿を中心に、角質ケアや血行サポートを取り入れて、なめらかで健やかな肌をキープします。
Point 1. 保湿を最優先に
乾燥を防ぐ基本は、化粧水・美容液・クリームの「重ね使い」。
化粧水は手のひらで包み込むようになじませ、仕上げにクリームでしっかりフタをして水分の蒸発を防ぎましょう。
冷えや暖房による部分乾燥もしっかり守ることが、冬の肌準備には重要です。
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角質層のすみずみまでうるおいを届ける高濃度化粧水。ハリ・ツヤを与え、やわらかな素肌へ導きます。

2種類のコラーゲン*と植物成分でうるおいを閉じ込め、しっとりハリのある肌へ。
*水溶性コラーゲン・加水分解コラーゲン
Point 2. 定期的な角質ケアで透明感アップ
乾燥や血行低下で固くなった角層をそのままにしておくと、くすみやごわつきの原因に。週1~2回を目安にピーリングゲルでやさしく角質をオフしましょう。
化粧水や美容液の浸透が良くなり、肌の明るさやなめらかさがアップします。
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軽くマッサージするだけで古い角質をやさしく取り除き、つるんと明るい素肌へ。
Point 3. 血行を促して“温もり肌”に
冷えは肌の代謝を下げる原因に。入浴で体を温めたり、スキンケア時に軽くフェイスマッサージを取り入れると血行が促され、肌のハリやツヤが戻りやすくなります。
温かい飲み物で体の内側から温めるのも効果的です。
Point 4. 晩秋でも紫外線対策を忘れずに
気温が下がっても紫外線は降り注いでいます。
乾燥で弱った肌を守るためにも、日中はUVケアを続けましょう。
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肌にやさしいノンケミカル処方。ブルーライトカット成分*配合で、紫外線と光ダメージから肌を守ります。
*酸化セリウム(紫外線散乱剤)
おわりに
11月は、冬の乾燥や寒さに備える“肌の準備期間”。
毎日の保湿や角質ケア、血行促進を意識するだけで、乾燥や小じわ、くすみのリスクをぐっと減らすことができます。少しずつ日々のケアを積み重ねることで、冬の肌もふっくら潤い、ハリと透明感のある健やかな状態を保てます。
朝晩の冷え込みや暖房による乾燥にも負けない、柔らかでなめらかな肌を目指して、11月からしっかりケアを始めましょう。
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