インナーケア

【食事で叶える内面美容】食べるスキンケア、始めませんか? ~カリフラワー~

食べたもので肌と体は作られる

美容と食事はとても密接した関係にあります。肌や髪の状態は、日々の食事選びによって大きく左右されます。
ビタミン、ミネラル、タンパク質といった栄養素は、肌のハリや艶・髪の輝きを支えます。一方で偏った食事は肌トラブルの原因になりかねません。
美容のためにまずは食事を見直すことから始めましょう!

カリフラワーはふわっと美味しい栄養の宝石!

こんなお悩みにおすすめ!

  • 冷え・コリ
  • イライラ
  • 便秘
  • 免疫力アップ
  • 肌トラブル
  • 透明感
  • エイジングケア

カリフラワーと美容

▼ ビタミンE

「若々しさを保つビタミン」という異名を持つ頼もしいビタミン!抗酸化作用が強くお肌の味方なので、積極的に摂るようにしましょう。 疲労防止効果もあります。

▼ 食物繊維

大腸の働きを活発にし、腸内を掃除する役割があります。不足すると腸内に老廃物が溜まり、ターンオーバーの乱れやニキビなどの肌荒れに繋がります。

▼ビタミンC

ビタミンCも抗酸化作用が強く、年齢に応じたお手入れを意識している方におすすめです。さらにブライトニング効果もあり、肌本来の透明感ある肌へ導きます。

選び方のコツ

房の部分が真っ白で、まわりについた葉は開かずに丸まっているものが新鮮です。つぼみが開きかけているものは古いものが多いため注意。持った時にずっしり重いものを選びましょう。

保存方法

早く食べる方が良いですが、保存する場合は茎を濡れたキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて野菜室で保存しましょう。

おいしい旬は?

11~3月が旬の季節です。

カリフラワーを使ったレシピ

カリフラワーとゆで卵のサラダ

材料(2人分) 

  • カリフラワー……………1/2株(150~200g)
  • ゆで卵……………………2個
  • マヨネーズ………………大さじ2~3
  • パセリ……………………適量
  • ブラックペッパー………適量
  • 塩…………………………少々

作り方

  1. カリフラワーを小房に分け、塩を入れたお湯で2~3分中火で茹でる。
  2. 同じお湯で卵を7~8分茹でる。
  3. 卵は柔らかめに茹で、フォークでつぶす。
  4. カリフラワーとつぶした卵を器に盛り、マヨネーズをかける。
  5. 全体を混ぜパセリ・ブラックペッパーを散らす。

おわりに

健康で美しい肌をつくるためには、スキンケアはもちろん、内面からのケアも重要です。日常に取り入れられる小さな習慣で、内側から輝くヒントをお届けします。
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