ゆらぎ肌のためのお守り化粧水

毎日の紫外線や、ちょっとした生活習慣の乱れ、体調の変化、ストレスにより、肌は不安定な状態になりがち。特に春は、急増する紫外線量や花粉・黄砂の飛散などによる外部からの刺激を受けやすい状態にあります。
そこで、これさえあれば乗り越えられる！春のゆらぎ肌の救世主「ヒーリングエイドローション」の魅力に迫ります。

ゆらぎ肌に注意

いつも通りのスキンケアをしているのに、カサつき、かゆみ、赤み、吹き出物など肌の不調を感じたら、それは『ゆらぎ肌』のサインです。
肌のバリア機能が低下し、いつも以上に肌が敏感になっているため、そのままにしておくとシミやシワなど、あらゆる肌トラブルの原因に。
春の外的・内的ストレスに対応できる『肌力』を強化し、健康な素肌をキープできるよう心がけましょう。

『肌力』をつけるお手入れポイント

1.汚れをしっかり除去

肌には汚れを落とす力がありません。花粉や黄砂など肌に付着した目に見えない刺激物を、まずは洗顔でしっかり落としましょう。

2.早めの紫外線ケア

春から夏の時期の紫外線量は、冬の２倍以上にもなります。紫外線は皮膚表面を刺激し、炎症やシミ・そばかすを引き起こしたり、肌の弾力に関わるコラーゲンやエラスチンなどを変性させ、シワやたるみを引き起こしたりとあらゆる肌トラブルの原因になります。紫外線による刺激から肌を守るためにも、早めの紫外線ケアがおすすめです。

3.たっぷり保湿ケア

バリア機能が低下してしまったゆらぎ肌は、ダメージを受けやすい状態。レンガのように積み重なる角質層の隙間から水分が蒸発し、外部からの刺激を受けやすくなります。さらに乾燥を感じた肌は過剰に皮脂分泌をすることもあります。水分と皮脂のバランスを崩さないためにも、保湿ケアをしっかりしましょう。

マイナス肌を0にリセット

１日を終えた肌は、さまざまな外的・内的要因によりダメージを受け、『マイナス』の肌に。
まずはこのマイナス肌を『０（ゼロ）』にリセットすることが大切です。
ヒーリングエイドローションは、ダメージを消炎・鎮静する作用の高いオトギリソウエキスや、ヤグルマギクエキス、トウキンセンカエキスなど６つの生薬成分を採用しました。

さらに、紫外線によるダメージを抑制するカンゾウ根エキスやアミノカプロン酸も配合。心地よい自然の植物エキスがダメージ肌を落ち着かせ、０の状態にリセットします。

バリア機能アップ

低下してしまったバリア機能を高めるには、角質層の水分を維持することが必要不可欠。細胞間脂質と似た働きをもつ天然ゲルと、高い保水力をもつヒアルロン酸を肌に与えることで、角質層の隙間がたっぷりの水分で満たされ、肌のバリア機能も高まり、キメ細かくハリのある健康な素肌を保つことができます。

肌にやさしい安心成分

８万人の肌データから生まれたヒーリングエイドローションは、性別や年齢、肌質を問わず、どの肌にもやさしく癒しを与えます。無香料・無着色・無添加で、肌の弱い方にも使える安心の成分。
髭剃り後の男性の肌や、日焼けで火照った肌など、敏感になっている肌にも刺激を与えず、肌状態を落ち着かせます。

オイリースキンにも

肌にスーッと浸透していくゲル化粧水は、オイルフリーでさっぱりとした使用感。テカりやすい肌や、ベタつきやすいオイリー肌の方にもおすすめです。皮脂の分泌が盛んになる夏の化粧水としても大人気。

おわりに

その日の肌疲れはその日のうちにケアして、明日に残さないことが、健康な素肌づくりのポイント。
ダメージを受けてしまった肌をやさしく癒し、リセットしてくれるローションは、まさに『肌の救急箱』。お守り化粧水として常備しておくと安心です。