スキンケア

シワ・たるみの原因とスキンケアポイント

こんなお悩みございませんか?

  • 目元の小じわが気になる
  • ほうれい線が目立つ
  • 肌にハリがないと感じる

年齢とともに目立ち始めてきた「シワ・たるみ」。

放置していると、見た目年齢に大きく影響します。

今回は、そんな「シワ・たるみ」について詳しく知り、いつまでも肌を若々しく保つために、自分でできる対策ケアを始めてみましょう。

ビューティーアドバイザー 戸塚 佑佳
国際エステティック専門学院AMC静岡校の講師、スキンケアサロンエミュアールの店長として、正しい化粧品選びやスキンケア方法のアドバイスをしている。

シワ・たるみのメカニズム

シワ・たるみには種類がある

シワやたるみと一口に言っても、様々な種類があることをご存じでしょうか?

意外と知られていない「シワ・たるみの種類」を、この機会に知っておきましょう。

乾燥小じわは、肌の角質層にできるシワで、浅く細かいのが特徴です。 目元や目尻にあらわれることが多く、若い人の肌にも見られることがあります。細かいシワの集まっている様子がちりめん生地の表面にある細かな凹凸に似ているため、ちりめんジワとも呼ばれています。

表情ジワは、表情を作るときに肌に溝(シワ)ができ、表情を戻しても残ってしまうシワです。 感情を表す際によく動かす筋肉が、伸びたり縮んだりするため、目元、目尻、額、眉間、口元などにあらわれます。

長年にわたり蓄積された紫外線や乾燥などが肌の負担となり、年齢を重ねるとともにあらわれたシワです。 肌の奥にある真皮層のコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が減少し、ハリや弾力が失なわれ、V字型に陥没してした深い溝(シワ)になります。表情ジワのケアをしないままだと真皮ジワが進行するともいわれ、大ジワとも呼ばれています。

たるみジワは、真皮ジワと同様に肌の奥にある真皮層のコラーゲンやエラスチンなどのハリ成分が減少することで肌がたれ下がってできるシワです。 また、肌を支えるための筋肉の衰えによりたるみができやすくなります。特に、頬や口元、目元、首など、老化による衰えの目立つ箇所にあらわれるのが特徴です。

シワ・たるみの原因

シワのはじまりは「乾燥」が大きく関係しています。

20代から悩む方も多く、 年齢を重ねるとともに肌の水分量が少なくなり、乾燥が進むことで細かいシワが目立つようになります。

また、加齢以外にも紫外線やスキンケア不足、食事や生活習慣の乱れも原因になります。

シワの原因は多種多様ですが、加齢にともない増加するといわれています。

シワ・たるみのスキンケアアドバイス

肌の乾燥からできてしまうシワは、日ごろのスキンケアや生活習慣を見直し、早めに対処することが大切です。

【1】丁寧な洗顔で乾燥を防ぐ

クレンジングや洗顔で肌を擦るように洗ったり、洗浄力が高すぎるもので洗顔をしたりすると、肌に必要な水分や油分まで落としてしまいます。そのため乾燥を招きやすくなるため、保湿成分配合のクレンジングや洗顔料で丁寧に洗顔をしましょう。

★摩擦を軽減するためには、しっかりと肌と手の間に厚みのあるクレンジング、もしくは洗顔の泡をクッションにして洗うことが大切です。

★肌に負担をかけないよう、クレンジングや洗顔料を顔にのせている時間は1分以内にしましょう。

★すすぐ時はぬるま湯で丁寧に洗い流し、洗顔後はタオルで首元の水気を拭き取り、顔はやさしくタッピングしながら水気をとりましょう。

【2】しっかりと保湿する

シワをおこさせないためには、日々のスキンケアで乾燥を防ぐことが大切です。

化粧水やクリーム、美容液などで十分な保湿をし、乾燥が特に気になる部分やシワがある部分には、重ね塗りをしましょう。

★手のひらで人肌に温めてから化粧水を顔につけましょう。

★肌の乾燥を防ぐために、使用量を多めにしてたっぷりの潤いで満たしましょう。

★丁寧にハンドプレスしてやさしくなじませるようにしましょう。

★化粧水だけでなく、クリームできちんと潤いを閉じ込める蓋をしましょう。

【3】紫外線対策

紫外線を浴びると、ハリや弾力のコラーゲンやエラスチンに悪影響を及ぼしシワが深くなります。シワを深刻化させないために、紫外線対策を徹底しましょう。

紫外線

★紫外線は、春夏だけでなく一年を通して降り注いでいます。また、部屋の中にいるときも窓から侵入しています。 外出しない日や紫外線が弱い時期でも、毎日対策をすることが大切です。

★ムラなく日焼け止めを塗りましょう。

【日焼け止めの塗り方】

手のひらに適量(顔全体には小豆2粒大)のせ、両頬・額・鼻・あごの5点におき、顔全体に塗り残しのないようになじませます。首やフェイスラインまで塗り残しのないようにしましょう。

【4】 室内の湿度調整をする

空気の乾燥もシワを招く原因のひとつです。空気が乾燥していると、肌から水分が蒸発しやすくなるため、乾燥しやすい季節や夏にエアコンを使用するときには湿度を気にしましょう。加湿器などで湿度60%程度を目安に、室内を加湿しましょう。

【5】フェイスマッサージ

表情のクセによってできるシワは、無意識のうちにできるものです。フェイスマッサージで顔のシワをほぐすことが効果的と言われています。また加齢によって生じやすいシワも、たるみ肌を引き上げるマッサージを行うことがおすすめです。

おわりに

乾燥やシワは、保湿ケアや紫外線対策を怠らないことで改善や防ぐことができます。また、年齢とともに肌のうるおい成分を保つ力も衰えてくるため、年齢に応じたケアを取り入れましょう。丁寧なスキンケアを行えば、肌は必ず応えてくれます。

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