エミュアール化粧品をご愛用いただいているキラキラした素敵な女性をご紹介します♪
今回は、3歳のお子さんを育てながら、仕事も家事も全力でこなしている素敵な女性にお話を伺いました。
昨年の12月から“一年間”、クレンジング、美容石けん、化粧水、クリーム、ゲルファンデーションをトータルでご愛用いただいております。
わたしたちはこの期間、変化の節目ごとにお話を伺いながら、肌や気持ちの変化を見守ってきました。
そして改めて一年が経過するこのタイミングで、使い始める前の悩みや小さな気づき、思わず笑顔になった瞬間まで聞かせてもらいました。
肌が整っていくことで日々の気持ちや過ごし方にも少しずつ影響していく——そんなリアルな歩みを、ぜひ覗いてみてください。
▼今回の「エミュアールな人」はこちら

profile
あいこ様
東京都在住40代後半
職業:IT企業勤務
趣味:キャンプ
家族構成:夫、3歳息子
ご愛用アイテム:クレンジングゲル、ナチュラルグリーン、エッセンスローション、エンリッチドCEクリーム、アクアゲルカラー(ムーンイエロー/ナチュラル)
目次
エミュアールを使ってみたいなと思ったきっかけは何でしたか?
当時の私は、肌が特別弱いわけではなかったのでスキンケアは“なんとなく良さそう”で選ぶタイプ。とはいえ、なんでも良いという訳ではなく、雑誌の上半期1位だったり、YouTubeで推しが使っていたりすると試してみたりと。でも続かなかったんですよね…。
乾燥・毛穴の開き・くすみが悩みで、朝は毛穴を埋めるコンシーラー+ファンデの“パテ仕上げ”が当たり前。
仕事と子育てでバタバタで、夜は子どもを寝かしつけている間に寝落ち、週3でメイクを落とさずに朝を迎えることもあって、「またやっちゃった…」と自己嫌悪を感じる毎日でした。
ある日、息子が顔をすり寄せてきたときに、“メイクをした自分の肌が子どもに触れている” ことが急に気になってしまって…。
「このファンデや下地って、子どもの肌についても大丈夫なのかな…?」と、不安がよぎったんです。そこから“子どもに触れても安心なスキンケア”を探し始めました。
そんなとき、SNSで「子どもと一緒に使っています」と紹介されていたエミュアール化粧品を見て、「あ、これなら安心できるかも」と感じたのが使ってみたいなと思ったきっかけでした。

1ヶ月ほど使い続けてみて、どんな気づきがありましたか?
まず一番に感動したのは、クレンジングでした。こすらなくてもスルッと落ちて、肌に負担をかけていない感じがすごく安心で、美容石けんで洗った後の“つっぱらないしっとり感”にも驚きました。
化粧水やクリームは、塗ったときにちゃんと保湿されている心地よさがあって、翌朝肌に触ると「あれ、なんか違う…?」と思う日が増えていきました。
ただ、最初はファンデーションがうまく仕上がらなくて。でもそれって、今まで“隠すメイク”だったのを“薄づきファンデ”に変えたからなんですよね。会社のパウダールームの鏡が、妙に細かいところまで映るタイプで(笑)そこで自分の顔を見たときに、「あれ…?毛穴ってこんな感じだったんだ」と気づいて、ちょっとびっくりしました。
1ヶ月ほど使い続けると、毛穴の見え方が気になりにくくなってきた気がして、肌が柔らかく感じる日、明るく感じる日が増えてきました。
薄づきメイクでもしっくりくる日が増えてきて、鏡を見るのがちょっと楽しみになっていきました。
そして、私にとって大きかったのが、“子どもと一緒に使えると思えたこと”。
化粧水をつけた手で子どもに触れても気持ちの不安が少なくて、むしろ一緒に塗る時間ができたりして、気づけば寝落ちしがちだった夜のスキンケアも、“やらなきゃ”ではなく、“ちょっと楽しみ”に変わっていました。

3〜4ヶ月後には、どんな変化がありましたか?
実家に帰ったとき、母に「なんだか前より肌がめっちゃいい感じやん!」と言われたのはすごく嬉しかったですね。
この頃から自分でも「なんか私変わってきたな」と自然に思えるようになりました。
毛穴の見え方が気になりにくくなり、肌が明るく見える日がさらに増えました。朝のファンデのりも別物で、“隠すためのメイク”から、“自然なメイク”になり、パテメイクの卒業!

キャンプのときも、前はガッツリ日焼け止めに毛穴埋めコンシーラー、ファンデまでしっかり重ねていましたが、まさにナチュラル!自然の中にスッと馴染む感じでいられるようになりました(笑)
ちょうど子どもが3歳になって少し余裕ができたこともあって、この頃からダイエットを始めたり、サプリを取り入れたりと、美容への意識も高まっていきました。
無理に頑張るというより、「もっときれいになりたい」「これもやってみたいな」と自然と前向きな気持ちがわいてきた感じです。
スキンケアの時間が少しずつ心の余裕にもつながって、「日々のコンディションって気持ちにも影響するんだな」と実感するようになりました。

1年前の自分と比べて“うれしい変化”はどんなところですか?

一番うれしかったのは、なんといってもコンシーラー+厚塗りファンデのパテメイクを卒業できたことですね。この一年の積み重ねが結果として返ってきて、本当に楽しかったし、自信にもつながりました。
会社のパウダールームの、妙に細かいところまで映る鏡を見ても(笑)、もう驚かなくなったんです。
それに、旅先でエミュアールを忘れて市販の化粧水を使ったとき、保湿が物足りなく感じて、「あ、私にはエミュアールが合っていたんだな」と実感したのも大きかったです。
前は“良さそう”と思って単品買いして、使いこなせず次へ…の繰り返しだったけれど、自分に合うものを、正しく続けると肌ってちゃんと応えてくれるんだと気づけました。

生活習慣もがらっと変わって、一年前は寝落ちが当たり前だったのに、今では「メイク落とさないと気持ち悪い!」と思うほど、スキンケアが日常に馴染んでいます。
その変化のおかげで、若いママ友と会うときも、学生さんとオンラインで話す仕事のときも、以前よりもっと前向きに楽しめるようになりました。
この一年で、スキンケアの時間が“楽しく、自分をいたわる時間” に変わりました。
インタビュアーより
忙しい日々の中でも、あいこさんが続けてこられた理由について伺うと、「やらなきゃ…じゃなくて、“やりたい”、“やっておきたい”と思えたからかな」と、穏やかに話してくださった言葉が、胸にじんわり残りました。
この一年で、スキンケアを通して感じてもらえた様々な変化は、私たちにとっても、うれしくとても励みになることでした。
これからも、あいこさんのように日々を頑張る多くの女性が、 “自分のペースで気持ちよく続けられるスキンケア”と出会えるように。いつでもお客様に寄り添えるブランドであり続けたいです。
広報:樽脇
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